ワンモアで豆乳変更
スタバでミルクを豆乳に変えたりします?
よくします!豆乳にするとまろやかになって美味しいんですよね
ただ、55円追加でかかってしまうので、たまにですが…
豆乳に変更しても追加料金がかからないドリンクがあります
それがカフェミストです!
ワンモアコーヒーを利用して安く楽しむ方法もお伝えしますね
この記事で分かること
- ワンモアコーヒーはとってもお得!
- カフェミストの豆乳変更は追加料金不要でOK!
- ワンモアコーヒーを使えば豆乳カフェミストが220円で楽しめる!
ワンモアコーヒーとカフェミスト
そもそもワンモアコーヒーとは?
私は平日朝はスタバへ寄ってから職場に向かっています。注文するのは決まってショートサイズのドリップコーヒー。
そして、コーヒーを飲む人にはとってもお得なサービス、それが「ワンモアコーヒー」です。
これは、当日中にスタバに行けば2杯目のコーヒーを同サイズ165円(店内料金)で楽しめるというもの。店舗は1店舗目と同じでも、違う店舗でもOKです。
普通にショートサイズのドリップコーヒーを頼むと350円なのでだいぶお得。
このサービス、私が10年前にスタバでバイトしていた時からありました。確かその当時は100円だったように思います。
今でもスターバックスカードで支払えば110円です。
ワンモアコーヒーはコーヒーだけではない!
ワンモア「コーヒー」となっていますが、2杯目に選べるのはコーヒーだけではありません。実はカフェミストも選べます。
カフェミストとはいわばカフェオレで、コーヒー半分にミルクが半分のドリンク。平たく言えばコーヒー牛乳みたいなものです。
カフェミストを選んだ場合は、コーヒーのおかわりより55円高くなり、税込み220円になります。
通常のカフェミストの値段が445円なので、200円以上も安く飲めるのはかなりお得!
豆乳に変更しても追加料金がかからない
普通、ミルクを豆乳やアーモンドミルクに変更する場合は追加料金の55円がかかります。
しかし、カフェミストの場合は普通のミルクでも豆乳でも、アーモンドミルクでも全部同じ値段!
トールサイズだと全部445円です。
カフェミストは半分のコーヒーの中にミルクを入れるので、入れるミルクが普通ミルクか豆乳か=カスタム変更ではない、という理由のようです。
間違えて余分にお金を取られることも…
調べるとたくさん体験談が出てくるのですが、カフェミストの豆乳変更でオーダーして間違って55円がプラスされて会計されることも多いのだとか。
新人のスタッフさんに多いようなので「あれっ?」と思ったら店員さんに確認しましょう。
ワンモアコーヒーで豆乳カフェミスト
ワンモアコーヒーでさらにお得に
ここまで読んでいただいて気づいたと思いますが、ワンモアコーヒーでカフェミストの豆乳変更をしても220円で済みます。普通ミルクのカフェミストと同じ値段。
これが私が今日一番伝えたかったことです!
豆乳以外にもアーモンドミルクやオーツミルクでも同じく220円で飲めます。ミルクを変えて飲みたい方は一度お試しあれ!
カフェミストはコーヒーによって味が変わる!
カフェミストのコーヒーですが、実は日によって違います。厳密にはその日に出しているコーヒー(コーヒーオブザデイ)がカフェミストのコーヒーになります。
このコーヒーのお豆、産地がどこなのかによってミルクとの相性が変わってきます。アフリカ産なのかアジア・太平洋産なのかなどなど。
このスタバ公式サイトのページを見てると奥が深いですよ。
私はアジア・太平洋産のちょっと重めのコーヒー豆とミルクの組み合わせが好きです!
ぜひ自分の好きなコーヒーとミルクの組み合わせを見つけてスタバタイムをお楽しみください!
ご覧いただきありがとうございました。